1)おにぃったら遅いのよ! 仕事の疲れ、僕たちで癒してね♪(導入、パイ揉み、ショーツ没収/プレゼント、手マン、潮噴き)
仕事から帰り、自宅の玄関を開くあなたを出迎えるのは二つの声。
「帰るのが遅い」と怒る美紀と、「お疲れ様」と労わってくれる由紀。双子揃ってのお出迎えである。
そして彼女たちの服装と言えば、思い切りの良すぎる裸エプロンにショーツのみ。
漂う良い匂いからすると、どうやら食事を作ってくれたらしい。
礼を言うと、「身体を壊されたら看病が手間」と言う美紀と、「あなたに喜んで欲しかった」と素直に言う由紀。
だが正反対な態度に対する、あなたの解答は一つだった。エプロンの中に腕を突っ込み、片パイずつ鷲掴み。
そのまま年に見合わぬド爆乳を揉みたてると、喘ぎながらも文句とお礼。
両極端な反応を楽しみつつ、裸エプロンの理由について問いただすあなた。
美紀はあなたに命令されたから。由紀はあなたに楽しんでもらうためであり……さらには自分からショーツを脱いであなたにプレゼント。
「早く素直にならないと、ノーブラ&ノーパン登校までご命令してもらえるかも」。由紀の脅すような囁きに、容易く屈して自らも脱いでしまう美紀。
手渡された二人のずぶ濡れショーツをポッケに入れ、お利口さんにエプロンの裾をめくりさらけ出された二人のぷにまん。
今度はそちらを無遠慮に手マンして、可愛らしい嬌声のデュエットをおおいに楽しむあなただった……
2)美味しいの作ってあげたのに! もっと美味しいの頂きまぁす♪(チン嗅ぎ、フェラ、ダブルパイズリ、乳内射精)
二人の手料理に舌鼓を打つあなた。だが椅子は一つだけであり、双子はテーブルの下。
臭がりながらチン嗅ぎに勤しむ美紀と、熱心かつ丁重にフェラする由紀。
その文句とチュパ音の二重奏に聞きほれつつ、食事を楽しむあなただったが食べ終わると同時に求めたのはさらなる淫猥奉仕。
美紀のツインテを引っ張り、由紀のショートカットを撫でるのがその合図。途端に始まるWパイズリは、食後に相応しいデザートだった……