■トラック
・トラック1:ご主人様との初めまして(プロローグ)
散らかった部屋を掃除中のあなたが見つけた古いアルバム。
そこに映る無表情な少女の写真に見入っていると、雪菜が部屋に入ってくる。
「懐かしい」と微笑む彼女は、あなたの優しさに心を開いていった過去を振り返る。
今は完璧なメイドとなった雪菜だが、出会った時の彼女は暗く心を閉した少女だった…
・トラック2:お兄さんに甘えてみたくて(チンキス、バキュームフェラ、ごっくん)
初めて我儘を言った日。雪菜は下着を買いに連れて行ってほしいとお願いする。
ランジェリーショップであなたに見せるための下着を選ぶ彼女は「お兄さんの好みを聞かないと」と耳元で囁く。
試着室で初めてのフェラチオでご奉仕し、あなたの全てを飲み干す彼女の瞳には愛が宿っていた…
・トラック3:お兄さんと添い寝がしたくて(ディープキス、囁き、手コキ、ごっくん)
「怖い夢を見た」と夜中にあなたの部屋を訪れる雪菜。
添い寝をねだり、布団の中で密着する二人。
前回買った白い下着を見せ、あなたの腕におっぱいを当てながら距離を縮める。
「いつも優しくしてくれてありがとう」と囁きながら手コキでご奉仕し、ディープキスで愛を伝える彼女の心が開いていく…
・トラック4:お兄さんに想いが伝えたくて(ディープキス、ゆるオホセックス、ゴム有り正常位)
縁談から帰ったあなたを、泣きながら出迎える雪菜「雪菜を捨てないで」と訴え、あなたへの想いを告白。
安心した表情から一転、甘えた態度で誘惑し初めてのセックスへ。
ゴム着用での正常位で始まった行為は次第に激しさを増し、雪菜の可愛い喘ぎ声はオホ声へと変わっていく…
・トラック5:お兄さんとずっと一緒にいたくて(ディープキス、オホ声セックス)
誕生日を迎えた雪菜は「生でエッチしたい」と大胆にお願いする。
「将来のために取っておこう」というあなたの言葉に喜ぶ彼女。
実は両親から養子縁組の話があったが、雪菜はあなたの妻になることを望んでいた。
将来を誓い合い、メイドとして仕え、いつか結ばれる約束をした二人の甘い夜が始まる…