1)私のお家で…手当てしてあげる(プロローグ)
「…あら? 人間のオスじゃない…初めて見たわ。
魔物用の単純なワナなんだけど…こんなものに引っかかるなんて……。
本当に知能が低いのね、人間って。それとも、このオスが特別おバカさんなだけかしら…?
ーーーあら?目が覚めた? ひどいケガね…それに、お腹だって空いているでしょう?
一旦、私のお家で手当てしましょう? すぐそこだから…私の魔法で運んであげる♪」
2)ヤバいお薬で…脳みそトロトロにしてあげる♪(べろちゅー、耳舐め、手コキ、射精)
「じっとしてていいわよ…私がお薬飲ませてあげるから…口移しでね♪…ちゅ、れろぉ♪
お薬…もう効いてきたみたいね? 身体が元気になってきたでしょ…たとえば、こことか♪
まるで疑いもせずに、素直にゴクゴク飲んじゃうなんて…あははっ♪
前から思ってたのよね…一度でいいから、人間のオスをペットにしてみたい、って♪
幸せと快感でイかせまくって…貴方をたっぷり可愛がってあげる♪」
3)情けない早漏ちんぽ…おまんこでイかせまくってあげる♪(正常位、杭打ち騎乗位、連続中出し)
「まだ出したりないの? ちょっとお薬飲ませすぎちゃったかしら?
じゃ…どうする? おまんこ使う? ただ…私たちエルフは、下等な人間とは違って
発情期がこないとあんまりえっちな気分にならないのよね。期待もできなさそうだし…お”♪
思ったより…いい感じかもぉ♪ 結構気持ちいいし…情けなくヘコヘコ腰振ってるの、可愛いし♪
って、え…冗談でしょ? まさか、もう出ちゃいそうなの? もう…仕方ないわね…だったら…♪」