◆STROY◆
幼い頃から友達のお母さんの桃子さんにずっと片想いしていた「ボク」
やたら家に遊びに行くのは桃子さんに会いに行くためだった。
今日も桃子さんに会うために、友達の家に向かう。
ピンポンを押すといつも可愛い桃子さんが出てきた。
「ごめんね、ボクくん…。今日は外に行ってて、まだ帰ってこないの」
蒸し暑い蝉の音がなる中、ボクを心配した桃子さんは
「暑いからお家で待ってる?オバサンとジュースでも飲もっか?」
と家に入れてくれた。
「ごめんねー、せっかく来てくれたのに…」ジュースを出してくれた桃子さんは
すごくセクシーだった。顔が真っ赤になってしまうボクくん。
「あれ…熱でもあるのかな?大丈夫…?」と近くに来る桃子さん。
ボクを心配そうに声をかけてくれた…ボクは勃起が止まらなかった。
ボクは勇気を出して桃子さんのことを愛してると伝えた。
「こ、こんなオバサンなのに…私の事…好き…なの?」とびっくりする桃子さん。
勃起チンポを見てドキドキが止まらない桃子さん。
「あれ…熱でもあるのかな?大丈夫…?」
シナリオ:丸村架純 原作:TODO監督