1)おじさんのお家、行っていいの?(プロローグ)
駅前でふらふらと歩いている女の子とぶつかってしまったあなた。
「大丈夫…痛くないから、平気…」と弱々しく呟く彼女だったが、突然、ぐ~…とお腹が鳴る音が……。
心配になったあなたは彼女について色々質問してみることに。
すると、彼女の家族環境や、孤独な身の上が明らかになっていく…
詩音を可哀そうに思ったあなたは、彼女を家にあげてもてなすことに決めるのだった…
2)しこしこされると…気持ちいいんでしょ?(手コキ、耳舐め)
「色々…ありがとう。あんな美味しいご飯食べたの…初めてだった……」
帰宅してからしばらく立ち、シャワーからあがった詩音。
「いっぱいお世話になっちゃったから…お礼、させて?」とあなたに迫ってくると、
「こういうの…好きなんでしょ、男の人…」と、いきなりペニスを取り出し、
「お母さんが、連れ込んできた人とやってるの…見たことある」と、耳舐め手コキを開始される……
3)私の処女まんこ…好きに使っていいよ?(正常位、外出し)
「もう満足した? それとも、まだ出し足りない? おまんこ…使ってもいいよ?」
挿入を促す詩音に誘われ、彼女の狭い腟内へとペニスを挿入する。
「んぅっ…おっきぃ…! えっちって…こんな感じなんだ…」と初体験の感想を呟く詩音。
ピストンが始まると、弱めのオホ喘ぎを挟みながら
「もっと激しくしていいよ? おじさんに気持ちよくなってもらうくらいしか、私には…できないから」
と、詩音はより激しいピストンを求めてくる……