取り調べ記録1:容疑者No4287~電マ責めの拷問を用いた取り調べ~

撮影:約8カ月前
容疑者:No4287
逮捕からの期間:2日
取り調べ回数:1回目
※15回目の取り調べで自白済み、協力者を吐かせるため取り調べは17回目まで実施

●記録時間:17:38
　完全拘束下での、電気マッサージ器を用いた強制連続絶頂による取り調べです。
　拷問中盤、容疑者は発狂寸前で泣き叫び、悶え狂いますが、
取り調べの上で支障はありませんので、続けて問題ありません。

　(拘束/電マ責め/潮吹き/強制絶頂/連続絶頂)

取り調べ記録2:容疑者No4452~くすぐり拷問を用いた取り調べ~

撮影:約3カ月前
容疑者:No4452
逮捕からの期間:6日
取り調べ回数:2回目
※7回目の取り調べで自白済み、協力者を吐かせるため取り調べは15回目まで実施

●記録時間:13:33
　完全拘束下で、容疑者を容赦なく無慈悲にくすぐり続け、自白を迫ります。
　拷問終盤の、虫の息でもくすぐられ続ける容疑者の様子に注目です。

　(拘束/くすぐり)

取り調べ記録3:容疑者No4498~イラマチオを用いた取り調べ~

撮影:約2カ月前
容疑者:No4498
逮捕からの期間:11日目
取り調べ回数:3回目
※7回目の取り調べで自白済み、協力者を吐かせるため取り調べは15回目まで実施

●記録時間:39:24
　容疑者を仰向けに寝かせ拘束。逆さフェラ、仰向けイラマと呼ばれる方法で、長時間の拷問を行います。
　嘔吐反射が多く、また、チンカスまみれの強烈な臭いを放つ男性器を用いるため、えずき声が多くなっています。
　イラマチオによる窒息・嘔吐感でパニックになるたび、拘束している鎖がガチャガチャとなる様子や、口内や喉奥で射精が行われる際の、容疑者の状況には気を配る必要があります。

　(拘束/逆さフェラ/仰向けイラマ/えずき/チンカス臭い責め/ザーメンゲロ/窒息/喉奥射精/口内射精)

取り調べ記録4:容疑者No4396~輪姦を用いた取り調べ~

撮影:約4カ月前
容疑者:No4396
逮捕からの期間:46日目
取り調べ回数:15回目(7回のアナル開発含む)
※21回目の取り調べで自白済み、協力者を吐かせるため取り調べは25回目まで実施

●記録時間:25:38
　容疑者をベルトと鎖で拘束し、徹底的に女性器、アナル、口を犯し続けます。
　輪姦時には媚薬を用いるため、取り調べ期間の24時間、拘束により抵抗ができない状態で、連続絶頂と中出しによるイキ地獄を味わうことになります。
　尋問官には休息時間が設けられますが、容疑者には当然、そのような時間はありません。

(拘束/輪姦/2穴責め/3穴責め/強制絶頂/連続絶頂/中出し/口内射精)

取り調べ記録5:容疑者No4552~ハケ水車での拷問を用いた取り調べ~

現在取り調べ中
容疑者:No4552
逮捕からの期間:25日目
取り調べ回数:7回目

●記録時間:24:14
　シリコン製のハケ水車による女性器とクリトリスへの拷問が行われる様子を、
　隣の部屋からガラス越しに眺めます。
　これでも容疑者が自白しない場合、腋と乳首にも回転ブラシが密着し、徹底的に責め上げます。容疑者は厳重に拘束されているため、ブラシの当たる位置をずらすことはできません。

(拘束/ハケ水車/腋責め/乳首責め/潮吹き/強制絶頂/連続絶頂)

取り調べ記録6:容疑者No4520~ピストンバイブでの2穴拷問による取り調べ~

現在取り調べ中
容疑者:No4520
逮捕からの期間:54日目
取り調べ回数:16回目(7回のアナル開発含む)

●記録時間:16:48
　取り調べの回数と用いる拷問手法には下記の決まりがありますが、今までの取り調べで自白を得られなかった場合、厳重な拘束を行ったうえで、ピストンバイブ、ドリルバイブにより女性器、アナルを徹底的に掘削します。
　どれだけイこうが、鎖をガチャガチャ鳴らして泣き叫ぼうが、ピストンが深く、早くなることはあっても、弱まることはありません。

(拘束/ピストンバイブ/ドリルバイブ/機械姦/電流/強制絶頂/連続絶頂)