1)誰じゃ…妾の眠りを邪魔する不届き者は?(プロローグ)
伝説のランプを擦ると…ぼわん、とランプの精・シャディアが登場。
「むにゃ…なんじゃ? まだ百年も寝とらんぞぉ…?
む…そうか…新しい主が現れたのか……ならばほれ、さっさと願いを言わんか。
3つ叶えるまでは――ふわぁ。ランプの中に戻れないんじゃ…」
めんどくさそうに「3つのお願い」のルールを説明するシャディア。
そこであなたは1つ目のお願いとして「あなたに彼女になってほしい!」と告げる……
2)わらわを恋人にしようなどとは…恐れ知らずな奴じゃの(べろちゅー、耳舐め、手コキ、射精)
「そもそも…彼女になれと言われても…なにをすればよいのじゃ?
実はそのぉ…おぬしを童貞呼ばわりした手前、アレなんじゃが…
そっちの経験がまだでな……んぷ、な…なにをぉ…ちゅぅうっ!? んふぁ、れろぉお♪」
恥じらいながら処女を告白するシャディアに、不意打ちべろちゅーを敢行するあなた。
口内を好き放題に犯されてしまうと、トロけ声を発しながらも、非難してくるシャディア。
しかしあなたは彼女の言葉を無視してズボンから勃起ペニスを取り出す……
「ほ、奉仕しろと言うのか? し、しかし…」とためらっていると、ランプの呪いが発動し……
3)ランプの呪いで母乳おっぱいになりゅ…射乳でイキ狂っちゃぅう♪(乳揉み、乳首責め、射乳アクメ)
「――はっ。妾はいったい何を………むぅ…これもランプの呪いか…なんと忌々しい」
我に返ったシャディアがブツブツ文句を言ってくる…
そこであなたはすかさず2つ目のお願い、「母乳を吹き出しながらイキまくるところが見たい!」と宣言!
「ま、待て…!そんな願いよりも、ほれ…金とか若さとか、権力とか…――んぉっ!?
なんじゃ…急に胸が、先っぽの辺りが熱くなって…?……待て、待ってくれぇ――おぉっ♪」
ランプの呪いが発動。驚きのオホ喘ぎとともに彼女に抱きついて乳揉みを開始するあなた。
必死に制止しつつも、シャディアは初めて味わう快感に逆らえず、射乳アクメをキメてしまう……