1)はじめてのパパ活(導入)
私、山代和泉(やましろいずみ)は普通の女の子、のハズだった。
第二次性徴に伴い、異常に発達する胸と性欲。その正体は母乳病と呼ばれるものらしい。
近年発症例が稀に見られる奇病で、ホルモンバランスの抑制薬を飲むことで落ち着いているけれど……。
やはり、何かとお金とは入り用になってしまう。特に薬であればなおさら。
なので私はパパ活というものに手を出してみた。正直嫌だけど、背に腹は代えられない。
そしてなんということか。最初の相手がまさかのお医者さんらしい。
経過報告として、動画として記録に残したいと言ってきた。
んー、ちょっと怪しいけど。お医者さんの言うことだし大丈夫か。
2)撮られちゃうのは記録(乳揉み、乳搾り)
まずはこの無駄に大きく発達してしまった胸を見せることに。
最初はカメラでジロジロ見られた後、実際に生で触られてしまう。
おじさんの手ってゴツゴツしてて、なんだかムズムズする。
次第に身体も熱くなってくると、母乳病の名前の由来、母乳をだしてほしいと言われる。
乳首をやらしい手つきで弄られ、牛の乳を絞るみたいに握られるとぴゅ~っと出でてしまう。
高まる性欲を抑えながらも、医者の言うことだから。お金がもらえるからと我慢した。
3)おちんちんは嫌じゃない(パフパフ、馬乗りパイズリ、顔射)
今度は胸でおじさんの顔を包む。これに何の意味があるんだろうか?
でもおじさんの言うことだから従わなきゃ。
さらにおじさんはおちんちんを露わにして、胸に跨ってそのおっきいちんちんを挟まされる。
最初は嫌々だったが、だんだん匂いのせいか、はたまた母乳病のせいか。
頭がボーっとしてきて、気持ちよくなってくるのを感じる。
おっぱいにかけられた白い精液を舐めると、股間が疼く。欲しい。欲しい……っ!