1)お前様は雄じゃろ、しゃんとせんかしゃんと!(導入、チン嗅ぎ、タマ載せ、おもらし、チンキス、フェラ、口内射精)
「これも効かぬ、じゃと?　ならば次はッ!　んぶぅ゛ッ!?　こ、これ。何を……なんという、強き雄の香りぃ♪」
ナヨナヨしたあなたの態度にご立腹のアズサは怒りのあまりついに奥義『銀閃』を放つ。
がしかし、ちっちゃな手ごと竹刀を掴み取られると、そのまま股間に美貌を突っ込まされるアズサ。
あまりの臭さにぺたんとその場に女の子座りしてしまうと、更に顔面キンタマ置きされ失禁。
ケモミミをヨシヨシと撫でられると、亀頭に接吻し、逆らえずにお口ご奉仕させられてしまう……

2)こ、これはいかぬ! 逃げねば……言う、言うから許すのじゃあ♪(精飲、膝上乳揉み、手マン、潮噴き、おもらし)
「離すのじゃっ♪　お願いじゃからっ♪　あ゛ひぃっ♪　儂の乳っ♪　おっきな手で鷲掴みぃっ♪」
初めてのザーメンのあまりの濃さと量に、胃の奥までマーキングされ悶えるアズサ。
だが何とか理性を取り戻し、情けなく四つん這いで逃げようとするもしっぽを掴まれてしまう。
そのまま膝の上に載せられ、剣道着越しにパイ揉みさせられると、初めての乳悦におおいに悶える。
『この乳で剣聖は無理だろ』……そう詰られ、反論しようとするも乳首を引っぱられるだけで封殺される……

3)乳揉み素振り、無理なのじゃあ♪ 乳媚びするから許しておくれ♪(乳揉み素振り、潮噴き、チンキス、パイズリ、乳内射精)
「わふぅ゛ッ♪　でかぱい揉んで素振りの邪魔、するでない♪　神聖な鍛錬じゃぞぉ♪　あ゛ッひぃ゛ぃ゛ッ♪」
道場で日課の素振りに励むアズサ。だが、前日とは様子が異なり過ぎていた。
背後から剣道着越しに、ノーサラシおっぱいを揉みしだくでっかい手。
それでも何とか鍛錬を続けようとするも、布地ごと乳首でデカパイを持ち上げられると嬌声潮噴き。
そのまま激しい追い手マンで完全に腰が抜けてしまうアズサの目の前にド鬼畜ちんぽが突きつけられる……

4)で、デカ乳三助などと……無礼過ぎるぞお前様♪(パイ揉み歩き、セクハラストリップ、キス、パイズリソープ)
「ま、まずは胴着から♪　んあ゛ッ♪　続いては袴をぉ♪　のぉ゛ッ♪　ひぃ゛～ッ♪　お゛ッほぉ゛ッ♪」
ザーメンまみれの剣道着の上から、パイ揉みされつつの歩行を強要されるアズサ。
『これ以上マーキングされては、頭がおかしくなってしまう……』必死の許し乞いに、快く答えるあなた。
あなたの提案は「一緒にお風呂」であった。背に腹は代えられぬと了承する馬鹿犬。だがもちろん罠。
目の前脱衣を強要されると、脱ぎながらデカ乳揉み回され、腰が抜ける程ぷにあな手マンされて……

5)乳揉み散歩、気持ち良いのじゃあ♪ わ、儂はもう。助からないのじゃの……♪(乳揉み散歩、淫具購入、路地裏おもらし)
「わかったのじゃっ♪　これも買うっ♪　ほ、他にもぉ♪　イぐッ♪　全部買ってっ……イぐのじゃああっ♪」
もはやあなたにデカ乳を揉まれながら歩くのに、慣れきってしまったアズサ。
ノーパン袴をびしょびしょにされながら、市場でショッピングを行う。
目の前で購入されるエロ衣装と淫具の数々に、文句を言おうとするたび乳握りで封殺され現金払い。
だが指輪ショップではまんざらでもなさそうな彼女に対し、あなたが示したのは鎖付きの首輪だった……

6)永遠の愛を誓うぞ、お前様♪(エロ衣装、隷属宣言、立ちパイズリ、種付けプレス、膣内射精)
「わんっ♪　わんわんっ♪　きゅぅんっ♪　ハメて欲しいのじゃっ♪　指輪もっ♪　おちんぽ様もぉっ♪」
銀髪もしっぽもブンブン振り、嬉し気に微笑むアズサ。
隷属の証をおねだりすると、乳首とクリにリングをハメ込まれ、満を持して首輪を嵌められると潮噴き。
『これから駒姫アズサは、剣を捨てこの妖刀をもてなし続けるチン媚び剣聖になることを誓うのじゃあ♪』
そう宣誓&記念撮影を終えると、布団の上に腹見せ降伏ポーズで寝転がる……

7)お目覚めかの? だ、旦那様♪ ふふ、少々気恥ずかしいのう♪(目覚ましパイフェラ、噴乳、背面駅弁、膣内射精)
「んぉ゛ッ!?　にゃ、にゃんでぇっ!?　乳蜜などぉっ♪　どちゅどちゅしながらっ♪　ぐびぐびぃっ♪」
翌朝、あなたが目覚めると股間にはパイフェラ奉仕に励むアズサ。
その愛情溢れるもてなしを褒めたたえると、更に熱心かつ情熱的になる乳遣いとチンキスの雨。
だが突如母乳を噴き出す彼女。種付けは昨晩なのに、もう既にママになった気で噴乳する年甲斐の無さ。
あまりのドスケベババア具合に、あなたの興奮は朝からクライマックスとなった……