“…そっか、話してくれてありがと…”

“なんていうか…、世の中には色んな性癖があるんだね…”

“あっ、でも…ゆーくんが変って言いたいわけじゃなくて、”

“その…ちょっとびっくりしただけ…”

“…君のためなら別にいいけど…”

“ゆーくんは?”

“本当に自分の恋人が他の男に抱かれちゃっていいの?”

“もう十分濡れてるから…”

“さっさと入れて…”

“まったく…”

“こうなったらずっと無反応でいて”

“寝取らせなんてつまらないって思わせてやる…”

“ちょっと…待って…”

“ねえ、これ、本当にゴムつけてる…?”

“はっ…んうっ…ちょ、ちょっと待っ…”

“約束、したよねっ…！”

“ゴム、着けるって……はぁっ…う、あぁ……！”

“あはは…流石にこれは恥ずかしい…かな”

“ごめんね、ゆーくん…”

“君の前でもこんな格好したことないのに…”

“まだ会うの2回目のこの黒人さんに、”

“言われるがままになっちゃって…”

“でも…仕方ないよね?”

“入れてほしいなら、おねだりしろって言われたから”

“だからこんなえっちなポーズも、”

“これから口にする恥ずかしいおねだりも”

“全部ぜーんぶ、動画を楽しみにしてるゆーくんのためだから…”

“ふふっ…”

“一回セックスしただけで、”

“すぐ分からされちゃったチサキの雑魚マンコ”

“硬くて太い黒人チンポで、”

“もっとめちゃくちゃに開発してください…♡”

“あぁぁ…きた…来てる……っ”

“んんっ……あっ…ふぅぅ……”

“…ねぇ、これがやりたかったんでしょ?”

“どう? 動画、よく撮れてると思わない?”

“顔は映ってないけど、私の酷い喘ぎ声に”

“あっ、ほら今の、おマンコの水音”

“太ももとお尻のぶつかるいやらしい音まで”

“完全収録～…みたいな?♡”

“ふふっ…ねぇ”

“もう目逸らせなくなってるよ”

“ちょっとだけ、達成感♡”

“ああ、私のことは気にしないで、”

“君のために撮ってきたんだから”

“ほら、もっと動画に集中、集中”