脱出の道中、謎を解いていくことでこの村の「正体」が少しずつ明らかになっていきます。
※最終ステージのみ、謎解き要素がありません。
T大学考古学研究サークルに所属する「果歩」と「凛」。
2人が卒業研究のために訪れたのは、古くから伝承の残る、廃村・うつせみ村。
だがそこには、いるはずのない「村人」たちが暮らしていた。
優しく微笑みふたりを歓迎する彼ら…。
拭い切れない、不穏な違和感‥。
そして果歩と凛の、ながいながい「悪夢の夜」が幕を開ける――。
天草 果歩(あまくさ かほ)
CV:御子柴泉
T大学・文学部考古学専攻4年/考古学研究サークル会長
身長162cm
B93(G)・W59・H88
趣味:オカルト映画鑑賞、古物収集、神社巡り
清楚で優しげな物腰、知性と気品を兼ね備えた才媛‥、に見えるが、話すとどんどんボロが出るタイプの天然。
考古学やオカルトへの熱量がえげつない。
星宮凛(ほしみやりん)
CV:藤村莉央
T大学・文学部考古学専攻3年/考古学研究サークル副会長兼会計
身長159cm
B87(E)・W57・H89
趣味:読書、猫カフェ巡り
クールな雰囲気でサークルを支える常識人。
淡々としたドライな口調だが、果歩に負けず劣らず男子からの人気は高い。
告白してきた男を振る時と、果歩に対するツッコミの切れ味は中々のもの。
カミナ
CV:秋野かえで
身長144cm
B78(C)・W52・H76
突如、主人公たちの前に現れた、自らを“神霊”と称する少女。
人間離れした雰囲気と荘厳な口調、神通力のような力を使う不可思議な存在。
異世界における本作のナビゲーション役