それは争いの時代。
帝国の驚異から国を救う力を得るため
姫は伝説に語られる塔へと向かう。
孤独な旅の果てにたどり着いたそこに待ち受けていたのは……。

七つの試練とハレンチな衣装と
謎のボクっこ案内人だった。
彼女(?)と交流しながら、痛みに快感が伴う特殊体質を抱えて、姫は果敢に試練に挑む。

Hな目にあってステータスが上がり、残留物を調べてステータスポイントを獲得。姫は探索すればするほど強くなる。逃走アイテムを買い込んで、あえて格上の試練を探索してみるのもいいかもしれない。

Hな目に合う姫を眺めるのに、出会ったばかりの雑魚や番人(ボス)に負ける必要はない。なぜなら負ければ姫は問答無用で死ぬからだ。一歩進むたびに自殺なんて面倒なだけだろう。

番人を倒せば魂を融合させる儀式がはじまる。魂同士の交わりは簡単に死なない分、生身よりもとてもハード。
ところで試練の世界の人間は全滅しているため、本作は異種姦、異物姦オンリーになっている。

試練の内には取り残された魂が。
ステータスを大きく変動させる魂と共に、誰かの悲惨な最期が姫の頭に流れ込む。