とある休日。僕は部活の後輩に告白する為、
彼女を水泳部のロッカールームに呼び出していた。

休日呼び出しに文句を言う彼女を制しつつ、
告白する機会を伺っていると……
急に外から足音が近づいてきた!

急いで2人で1つのロッカーに隠れるが、
豊満な彼女との密着で、つい僕は勃起してしまう。

謝る僕だったが、不愛想に「鈍感。」と告げる彼女。

そうして、僕の唇に柔らかい感触が重なると囁かれる……
「……私のファーストキス、先輩のものですから。」

藤原 莉子

水泳部の後輩
キツい口調で不愛想だが根は優しい女の子。

track1:……どうしてこんなことに(プロローグ)
「……なんで私が先輩を匿わなきゃいけないんですか。」

track2:ロッカーに充満する匂い(密着しこしこ)
「どうですか、私のおっぱい……柔らかい? でしょう?」

track3:結局(エピローグ)
「……私の処女、貰ってくれますよね。先輩?」