1)貴様が異世界人か……まずは挨拶代わりだ(導入、ちんぽビンタ、チン嗅ぎ、チンキス、フェラ、口内射精、鼻ザ―噴射)
異世界転移先で、牢獄に囚われたあなた。
そこに訪れた○問吏は、ちっちゃい癖におっぱいだけやたらデカい女の子だった。
嗜虐的な視線であなたを見上げる彼女。
自分が如何に残忍なエリート○問吏であるか誇らしげに告げつつ、執拗にボディタッチしてくる。
異世界の雑魚雄しか知らない彼女にとって、あなたのチンコはやたらデカい様子。
これは骨が折れそうだと嬉し気に言いつつ、服を脱がせ始める。そして○問を始めると言い、いきなりチン嗅ぎ。
臭がりつつも得意げに彼女は言う……女は普通に○問するが、男に対して行う○問は別。
そう、雑魚雄にとっては、ミニマムちんぽから精液を搾り取られることは死に匹敵する苦痛であるはずと。
そう告げると、ちっちゃなお口で懸命にフェラを開始する……
2)貴様のちんぽはデカ過ぎる……故に、今日の○問はコレを使う!(立ちパイズリ、乳揉み、乳内射精)
今日も現れる○問吏。
連日のフェラ○問に一向に折れる様子もないあなたに唸る。
そして言うのは文句……の筈が、口から出るのはあなたの剛直が如何に太くて逞しいかばかり……
褒められて気分が良くなったあなたにさらに怒り、自慢のデカ乳を揺らし持ち上げ見せつける彼女。
今日からは、○問は残忍さを増す……これにはあなたも参るはずだと言いつつ、立ちパイズリを始める。
だが残念。まったくあなたを射精に導けず、涙目になる彼女。
あなたは腕の枷を容易く砕くと、彼女のデカ乳を鷲掴み素っ頓狂な悲鳴を上げさせる。
脱走する気かと慌てる彼女だったが、あなたが行ったのは○問への協力。
淫らに喘ぎながらもお利口さんな囚人だと微笑む彼女の乳をコキ使い、自主的にパイズリ○問を始める……