いつも挨拶してくれる近所の男の子。
我慢の限界を迎えた恵那は、彼を部屋に閉じ込めて独占する計画を実行する。
彼女の望みはただ一つ。
Hなことをたくさんして、相思相愛になること。

「これからお姉さんのオマンコに君のオチンポを入れてもらいま～す」
「ほら、グチュグチュオマンコに、早くオチンポ入れてッ」
「大丈夫。今から入れ方教えてあげるからね」

「君、本当にセックス初めて?」
「こんなに上手だなんて思わなかった」
「…もう少し早く動きたい?」
「いいよ」
「腰を振ることに慣れてきたら、少しずつ腰を振るスピードを上げてみて」
「あぁっ…!」

「もう限界?」
「君、お姉さんに嘘をついたな～」
「嘘つきオ〇ンポには、お仕置きを受けてもらいま～す」
「お仕置きはもちろん…騎乗位パンパンの刑だよ～」
「それじゃあお仕置き執行～」

「君のオチンチンが気持ち良すぎて頭が真っ白になりそうっ」
「私が君をリードしてあげるのっ…あっ、あっ、あっ」
「オチンチンが、気持ちいい所に当たりすぎて、おかしくなる」
「あっ、イク　一緒にイこっ　一緒にイかないと嫌っ」